＼食品・飲料メーカー向けのEC戦略／2024年夏→年末に向けた“下半期商戦”は始まっている！？

＼食品・飲料メーカー向けのEC戦略／
　2024年夏→年末に向けた“下半期商戦”は始まっている！？
　～販促戦略＆市場動向から見た楽天・Amazon・自社ECサイト別に今やるべきことを解説～

‍◆食品・飲料メーカー必見！2024年後半戦を勝ち抜く戦略を大公開◆
‍マーケティング戦略の細分化・多様性により、売上アップに効果的な施策やトレンドは常に移り変わっており、右肩上がりでEC事業の売上拡大をし続けることは非常に難しくなっています。
さらにはモールEC・自社ECにはそれぞれ特性があり、それに合わせて最適な販売戦略を立て計画的に施策を行なっていく必要がありますが、プラットフォームや最新の市場動向に合わせた適切な運営ができていない企業様、売上が頭打ちとなっている事業者も多くいらっしゃいます。

そこで今回は、【食品・飲料メーカー向けのEC戦略】をテーマに、モールEC・自社ECそれぞれの市場動向に即した販促戦略について、各領域のプロが多数の成功事例に基づいたノウハウをお伝えする無料ウェビナーを開催します！
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モールEC・自社EC別の戦略の立て方から売り方・販促手法・ブランド価値向上まで、 売れている食品・飲料メーカーにはどのような特徴があるのかを踏まえながら、成功事例を余すことなくお話しいたします。
「楽天・Amazon・自社EC、やるべきことはこれだ！」という答えやヒントをお届けできる内容となっておりますので、ぜひご視聴いただき、 2024年度下半期の予算組みや戦略立てにお役立てください！

こんな方にオススメ！

・2024年後半の売上拡大戦略を組みたい/対策を講じたい方
・EC事業を拡大したいものの、どこから手をつけるべきか悩んでいる方
・ECモールの市場動向・売れ行きの良い商品特性について学びたい方
・楽天・Amazonで成果を出すための戦略を知りたい方
・楽天やAmazonだけに依存せず、自社ECサイトでも売上を伸ばしたい方
・商品やブランドの認知・新規集客のために最適な手法・トレンドを知りたい方

登壇者情報・内容

第1部（13:00～13:30）｜EC市場から見る、売上アップのために必要なマーケティング思考とは〜カスタマイズされた戦略の作り方を人材起点で解説〜

吉田 拓未（よしだ たくみ）
株式会社WUUZY マーケティンググループ　マネージャー
‍【プロフィール】
新卒で株式会社みずほ銀行に入行し、法人セールスにて融資・不動産・相続など経営周りの支援。その後、株式会社WUUZYに3人目の社員として参画し、マーケティング事業部の立ち上げを経験。現在は、EC専門マーケターが3,000名以上登録するマッチングサービス「ECのプロ」のマーケティング全般を担う。
‍【登壇内容の概略】
EC市場の拡大に伴い多くの事業者が複数のECサイトに出店・出品するようになり、ECサイト数は増え続けています。その分、戦略はますます細分化し、複雑になっているため、売上UP（マーケティング）のハードルが上がり続けているのも事実です。
競合との差別化を図り着実に売上を上げていくためには、販売チャネルと商材特性、事業フェーズに合わせ、いかに個社ごとに戦略をカスタマイズをできるかが重要になってきます。
本パートでは、過去15年でEC業界がどう変わったのか俯瞰的視点でお話しをし、EC市場での人材獲得戦略をお伝えします。また、3,000名のECのプロ人材から得た知見を元に、売上UPのための戦略の立て方を実際の施策事例をもとにお伝えします。

第2部（13:30~14:00）｜国内3大ECモール（楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング）における、飲料・食品業界の「イマ」

山本 真大（やまもと まさひろ）
株式会社Nint　マーケティングDiV. データアナリスト
‍‍【プロフィール】
株式会社明治の菓子営業としてキャリアをスタート、IT業界・流通業界・他業界のメーカー職を経験し、オフライン市場における、製造・流通に携わる。EC業界の今後に魅力を感じ株式会社Nintへ入社。営業・カスタマーサクセスを経て現在のアナリスト業務を行う。データ分析を用いた企業ブログ記事の執筆を中心に、電子書籍の執筆も担当。
【登壇内容の概略】‍
年々上昇するEC化率、今やBtoCのEC市場は13.9兆円規模へと成長しています。今回3大ECモール全体から見たの食品・飲料業界の構成比率と売上推移、平均単価推移に触れ、一部ジャンルの事例を交えながら、3大EC市場における食品・飲料業界のイマを見ていきます。
市場の約68％を占める3大モール（＝楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング）の動向を確認することは、市場規模把握のヒントとなります。
具体的な食品に関する分析事例から、市場を読み解きます。

第3部（14:00～14:30）｜SKUとLINE、RPPを徹底活用！リピーターとクチコミを倍増させる楽天ショップ攻略法

清水 将平（しみず しょうへい）
日本ECサービス株式会社　代表取締役
【プロフィール】
2003年に楽天株式会社に入社。ECコンサルタントとして最大600店舗を担当。多数の部署を兼務し、社内賞を多数受賞。フリービット株式会社を経て、2010年に独立。GMOグループのECアドバイザーも務め、2014年から会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ」を運営。株式会社ECXグループの代表取締役として、グリニッジ株式会社とグループで楽天ショップオーナー2023受賞ショップの3社に1社、5,000社以上のショップを支援。
【登壇内容の概略】
楽天ショップでは、SKUへの移行が終わり、クーポンが有料化され、出店料も値上げされるなどコストが増え続けています。アクセス対策のRPPのROAS改善にもお困りではありませんか？食品などリピート商材とギフト需要で活用できる楽天ショップのSKU対策とRPPを活用したLINEの友だちを増やし、レビューやリピーターを増やす具体的な方法と成功事例を公開します。

第4部（14:30～15:00）｜Amazonで勝ち抜く戦略を徹底解説！～大型セール、年末商戦が迫る下半期商戦にむけて「今」やるべきこと～

柳田 真奈（やなぎだ まな）
株式会社ACROVE　マーケティング統括部長
‍【プロフィール】
2017年に新卒でトッパン・フォームズへ入社。営業を経験した後に、丸美屋食品へ入社。主にマーケティング・商品開発を担当。コンビニ専売商品やキャラクター商品の開発に従事。ちいかわやSPY×FAMILYなどの大ヒットキャラクターのコラボ商品を企画し、業界に先駆けて発売し売上に貢献。2023年ACROVEにへ入社。現在は、マーケティング統括部長として、ECブランド販売促進のためのプロモーション・マーケティングのディレクション業務を担当。またチーム運営にも従事している。
‍【登壇内容の概略】‍
国内EC市場は拡大の一途をたどり、Amazonも高い伸び率をキープしています。しかし、Amazonへの参入競争が激化し、成功を収めるのが難しくなっています。Amazonにおける売上拡大の鍵は、適切な戦略を立て、実行することです。このセミナーではAmazonでの売上に伸び悩んでいる方、これからAmazonでの出店を検討されている方に向けて、成功事例をもとに、売上を最大化させるための「今」やるべき対策をご紹介します。2024年下半期商戦に間に合わせるためのヒントを是非お持ち帰りください！

第5部（15:00～15:30）｜EC戦略のカギ「ブランド価値の最大化」自社EC活用で売上向上×利益率改善を叶える方法

河田 朗奈（かわだ あさな）
株式会社ペライチ　カスタマーリレーション部　ネットショップアドバイザー
‍【プロフィール】
プロダクトマネージャーとしてペライチサービスのHP作成/予約/決済/メルマガサービスの企画・改善を実施。50を超える業界・個人〜大企業の集客課題と、40社近い競合他社の知見に強みを持つ。現在は、ネットショップアドバイザーとして、自社のサービスのみならず幅広い視点でのサイト運営や集客支援を行っている。
‍【登壇内容の概略】‍
自社ECサイトはありますか？楽天やAmazonとの差別化はできていますか？…自社ECサイトにおいては、自社ブランドの強みを活かした戦略が構築できると、売上向上と利益率改善に近づきます。「顧客のファン化」「リピート獲得」に強いのが自社ECサイト。商品やブランドの特性を生かした『顧客体験』を設計し、顧客ロイヤルティを高め、ブランド価値を最大化しませんか？

主催

協賛

セミナー詳細

【開催日時】
2024年6月11日（火）13:00~16:00（質疑応答含む）
【セミナータイトル】
＼食品・飲料メーカー向けのEC戦略／
　2024年夏→年末に向けた“下半期商戦”は始まっている！？
　～販促戦略＆市場動向から見た楽天・Amazon・自社ECサイト別に今やるべきことを解説～
【対象】
EC/通販事業に携わる方全般
【注意事項】
‍・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
・プログラムは予告無く変更となる場合がございます。
・本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。
・視聴用URLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。
・本セミナーはアーカイブ配信はございません。ご好評いただいた場合には後日再配信する場合もございます。